化学流産したときまとめ
化学流産したときのまとめです。
前半の高温期はがたがたで心配でしたが、その後上がり安定したかなと思ったら、少しずつ下がりはじめました。
茶おりが出始め、以前に稽留流産し自然排出したときの腹痛が始まりました。
茶おりが出始めたときに、ラッキーテスト妊娠検査薬は真っ白。
妊娠継続していないことがはっきり分かった瞬間でした。
そして正直に下がる体温。
今回のことでフライング検査はしない!って決めました。(たぶん)
実はフライング検査で陽性が出たとき、日本製の妊娠検査薬で生理予定日一週間後にちゃんと検査しようとドゥーテストを買っていたんです。
使える日がいち早く来ますように!